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チューリップ賞の続報

こんばんは。山田要一です。

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今日は、私が現役の頃、厩舎が近かったことから、調教が終わった後に食事に行ったりと、とても良くしてもらった稲葉隆一さんのところの最後のレースが、川崎競馬場で行われました。

そのレースは、ウインターフラワー賞という交流競走で、コスモアステリアスとコスモウィローの2頭が出走しましたが、残念ながら、アステリアスが6着、ウィローが9着。

ラストランを飾ることはできませんでしたが、稲葉さんには、「本当にお疲れさまでした」と言っておきたいと思います。

さて、今日は、今週チューリップ賞の続報として、私が個人的に気になっている馬を紹介しておきたいと思います。

■1頭目
馬名→【人気ブログランキング】

「サンデーレーシングはチューリップ賞に、ジェンティルドンナとジョワドヴィーヴルとラシンティランテの3頭を登録していますが、私はその中でも【人気ブログランキング】に注目しています」

「この馬の母であるドナブリーニは、ノーザンファームの代表をお務めの【人気ブログランキング】オーナーが、2006年の12月に行われた【タタソールズ・ディセンバー・ブリーディング・ストックセール】で50万ギニー(当時のレートで約1億0760万円)で落札した馬です」

「ノーザンファームは、ブエナビスタの母のビワハイジ、ヴァーミリアンの母であるスカーレットレディ、アドマイヤムーンの母であるマイケイティーズなど、GI馬を出している質の良い繁殖牝馬を数多く所有されているにも関わらず、遠くアイルランドまで出向き1億円以上を投じて買った馬ですから、ドナブリーニに対し、【人気ブログランキング】オーナーが、強い思い入れを持っているのは当然と言えるでしょう」

「なにしろ、日本では1億円を超えるような高値で繁殖牝馬が取引されたことが一度もなく、2007年の【JS繁殖牝馬セール】でシンボリクリスエスを受胎したピサノダイアナが4200万円で落札されたのが最高値ですから、なおさら、思い入れの強さが伝わってきますね」

「これまでドナブリーニの産駒は、2008年生まれの現4歳・ドナウブルーが8385万9000円を、2009年生まれの現3歳・【人気ブログランキング】が4540万2000円を稼いでおり、昨年の【セレクトセール】では、【ドナブリーニの2010】を上場し、8000万円という高値で取引されたことも、オーナーの期待通り、繁殖牝馬としての価値が高いということが関係者にも認められた結果と言えるでしょう」

「更に、今回、【人気ブログランキング】でここを勝つことができれば、ドナブリーニの繁殖牝馬としての価値がグンと上がり【ドナブリーニの2011】を来年の【セレクトセール】に上場した場合、確実に取引価格が上がるでしょうし、クラブで出資者を募集したとしても、高い募集価格を設定でき、大きな利益を生む可能性は大きくなると考えられます」

「ですから、私が、オーナーの立場であれば、【ドナブリーニの繁殖牝馬としての価値を更に高めたい】と考え、サンデーレーシングの代表である息子さんに対し【【人気ブログランキング】でここを勝てるよう、厩舎サイドにメイチ仕上げの指示を出しといてくれ】とお願いするのは間違いないでしょう」

「よって、最終追い切りでどう仕上げてくるのか、大いに注目したいところですから、知り合いの元調教師の方に、念入りに情報収集をしていただくよう、お願いしておかなければなりませんわ」


■2頭目
馬名→【人気ブログランキング】

【競馬ブログランキング】と、オーナーのご子息で、兵庫県明石市に本社を構え、船舶用の機器では世界的に知られている【株式会社きしろ】の代表取締役社長の【FC2ブログランキング】オーナーも、お父様と同じ冠名を使われているのは、皆様も当然、ご存知のことでしょう」

「ここに登録している【FC2ブログランキング】【FC2ブログランキング】オーナーの持ち馬で、現在、オーナーが所有されている3歳世代の11頭の中では一番賞金を稼いでいますから、【クラシックでも活躍して欲しい】という強い思い入れを持っているのは間違いないと私は見ています」

「オーナーは今回の重賞挑戦が2度目となりますが、重賞に所有馬を出走させたのは、昨年のラジオNIKKEI杯2歳Sが初めてで、結果は16頭中最下位というほろ苦いデビューとなってしまいましたから、今回はその時の悔しさを晴らしたいと考え、この馬を預けている高橋義忠先生に対し、勝負仕上げを指示している可能性は高いと判断できます」

「それに、皆様もご存知の通り、義忠先生は、【競馬ブログランキング】を管理していた高橋成忠先生のご子息で、その縁もあってか、厩舎を開業した昨年から、オーナー親子から14頭を預かっており、現在も、厩舎の所属馬26頭の内9頭が、オーナー親子からの預託馬となっていますので、開業当初から多くの馬を預けてくれているお二人に対しては、強い恩義を感じているのは当然のことでしょう」

「よって、オーナーの指示がなくとも、メイチの仕上げで出してくるのは間違いないと私は見ております」


今日は、ここまでしておきますが、明日からは、いつものように週末のレースに出る馬たちの追い切りが行われます。

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もちろん、私も朝からトレセンに行って、追い切り様子をじっくりと確認してきますが、その詳しい話については、また明日以降、書かせてもらおうと思っているので、興味のある方はまたご覧になってください。

それではまた。

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テーマ : 中央競馬(JRA)予想
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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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