ナムラビクターの分まで

おはようございます。
元JRA調教師で、今は株式会社ホースマンサミットで調教師情報部の副部長を務めている山田要一です。

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来週のチャンピオンズC2には、19頭が登録していますが、その内、美浦の馬は、相沢郁君のところのグランドシチーと、鈴木伸尋君のところのロイヤルクレスの2頭のみとなっていますし、どちらとも賞金が足りず、今の状況では出走することができません。

美浦で厩舎をやっていた私にとっては寂しい話ですが、クリソライト、グレープブランデー、コパノリッキー、ニホンピロアワーズ、ベストウォーリア、ホッコータルマエ、ローマンレジェンド、ワンダーアキュートというGI馬が7頭が登録していますので、どの馬が馬券に絡むのか、最後の最後までしっかりと情報収集をしなければならないと思っています。

さて本日は、福島信晴君が京阪杯に使う【FC2ブログランキング】について、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のMさん」から届いた報告内容を紹介しておきましょう。

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福島君は、1963年に叔父の角一さんの厩舎で騎手候補生になって、1969年にデビューしていて、1976年からは諏訪佐市(すわ・さいち)さんの厩舎で、1980年からは鹿戸幸治さんの厩舎に移って、1984年に乗り役を引退してからは、従兄弟の福島勝さんの厩舎で助手として経験を積んで、1988年に調教師の免許を取っています。

そして、1989年に自分の厩舎を開業してからは、イクノディクタスを使った1992年のオールカマーや、ダンディコマンドを使った1997年の北九州記念や、【人気ブログランキング】を使った2011年の阪神大賞典や、テイエムイナズマを使った2012年のデイリー杯2歳Sや、ナムラビクターを使った今年のアンタレスSなど、これまでに重賞の11勝を含めて全部で315勝を上げているのですから、乗り役時代に62勝しか上げられなかった福島君は、「調教師になって成功した」と言えるでしょう。

2011年の福島君は、【人気ブログランキング】で阪神大賞典を勝つなど、「16勝・3億2575万円の賞金を獲得」という成績を残していましたが、次の年からは、
2012年→14勝・2億7015万円の賞金を獲得
2013年→9勝・1億8162万円の賞金を獲得
と、立て続けに成績が落ちています。

そのため、今年は福島君が、「必ず悪い流れを止めたい」と考えていた筈で、実際、先週までに、ナムラビクターでアンタレスSを勝つなど、「9勝・2億3341万円の賞金を獲得」と、もう昨年の数字を上回っていますが、それでも2011年より1億円近くも獲得賞金が少ないのですから、今の状況に満足はしていない筈です。

また、福島君の厩舎は、今、全部で31頭を管理していて、その内の「稼ぎ頭」は、これまでに1億8079万円の賞金を獲得しているナムラビクターですが、この馬は今年のアンタレスSを勝ってから、平安Sで5着、シリウスSで2着、みやこSで3着と、勝ち切れないレースが続いています。

ですから、福島君は今、「ナムラビクターだけに頼っていられない」と考えている筈ですから、管理馬の中で、2番目に多くの賞金(1億0362万円)を稼いでいる【FC2ブログランキング】に対しては、「もっと賞金を稼いで欲しい」と思っているのでしょうし、今週は、この馬を京阪杯に使いますので、早い内から私は「福島君が、メイチに仕上げてくる」と見込んでいました。

そして、昨日の最終追い切りでは、レースでも乗る【競馬ブログランキング】君が坂路に入れて、全体が54秒6、終いが12秒3という時計を馬なりで出していました。気合いを前面に押し出した迫力のある動きで、体の張りや毛ヅヤも非常に良く見えましたので、私の見込み通り、福島君がメイチに仕上げてきたのでしょうね。

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なお、私の頼もしい仲間の一人で、今は、ホースマンサミットで馬主情報部の副部長をしている、元JRA馬主の小栗範恭(おぐりのりやす)さんの、ブログでは、とても中身の濃い情報を公開しています。

小栗さんは、私が調教師だった頃に、「馬を走らせる側よりも、馬券を買う立場になってみたい」という思い抱くきっかけを作ってくれた人。

小栗さんのブログで公開されている内容は、間違いなく馬券の参考になる筈ですから、こまめに確認することをお勧めしておきます。

【 元JRA馬主・小栗範恭(おぐりのりやす)さんのブログ 】

あと、小栗さんの持ち馬・オグリンラスカルが勝った時の動画もご紹介しておきましょう。



昨日、オグリンラスカルは加藤修甫さんが預かっていた馬で、この馬の主戦は、当時、加藤厩舎に所属していたデビュー7年目の中舘英二君でしたね。

今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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