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クイーンSとアイビスSDには、82頭分の思いがあるのでしょう

おはようございます。
元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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昨日、石橋脩君は、アズールムーンに乗った新潟2R、サトノティターンに乗った新潟3R、エーシンマックスに乗った佐渡Sと、3勝の固め打ちでしたね。

石橋君は、2003年に柴田政人君の厩舎からデビューしていて、競馬学校の同期には、現役の乗り役なら、松岡正海君や、佐久間寛志君がいますね。

また、今は乗り役を辞めて調教助手をやっている、加藤士津八君(加藤和宏厩舎)や、北村浩平君(須貝尚介厩舎)や、生野賢一君(音無秀孝厩舎)や、高井彰大(加藤敬二厩舎)や、南田雅昭君(萩原清厩舎)なども、松岡君と競馬学校の同期です。

石橋君は、コスモネモシンに乗った2010年のフェアリーSで初めて重賞を勝って、その後の2年間も、ストロングリターンに乗った2011年の京王杯SCや、ビートブラックに乗った2012年の天皇賞・春など、3年間で重賞を7回勝っていました。

その後、重賞勝ちからご無沙汰していましたけど、今年は、ビービーバーレルに乗ったフェアリーS、エイシンブルズアイに乗ったオーシャンSと、2つ重賞を勝っていますね。

また、石橋君は、カナハラドラゴンや、シェルクレールや、グレースアローなど、私が管理していた馬に何度も乗ってもらったことがありますので、腕前をよく知っていますから、これからも彼のレースから目が離せないと思っています。

さてここからは、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が出走させる、クイーンSのシャルールとリラヴァティ、アイビスSDのローズミラクルについて、いつも私に美味しい情報をくれる、「馬主のMさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を2008年から務めている手嶋龍一氏は、かつてNHKに所属しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡った「24時間中継」を担当しておりました。

そして、2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動しながら、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーとなるなど、作家として非常に高い評価を受けております。

ちなみに、一般的にはあまり知られておりませんが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務める「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうで、素晴らしい執筆場所を提供してくれた吉田勝己オーナーに、手嶋氏は深く感謝しているそうです。

また、手嶋氏は、「シューイチ」、「情報ライブ・ミヤネ屋」といったテレビ番組に、コメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しております。

なお、活躍したと言えば、2014年の「キャロットファーム」にも同じことが言えるでしょう。

何しろこの年の同クラブは、ハープスターで制した桜花賞や、エピファネイアで制したジャパンCなど、重賞12勝を含む121勝を上げ、「30億6028万円」の賞金を獲得し、初の「JRA馬主リーディング1位」となっていたのですから。

しかし、昨年は状況が一変してしまい、マリアライトでエリザベス女王杯を、リオンディーズで朝日杯FSを制するなど、重賞を7勝したものの、「JRA馬主リーディング」に於いては、
1位:「サンデーレーシング」→106勝・獲得賞金28億3036万円
2位:「キャロットファーム」→122勝・獲得賞金25億9703万円
と記せば分かる通り、勝利数は「サンデーレーシング」を上回りましたが、獲得賞金では2億円以上もの差を付けられ、1位の座を明け渡しておりましたので、今年はクラブの関係者全員が、「何としても1位の座を奪い返したい」と考えている筈です。

実際、今年の「キャロットファーム」は、早くも重賞を9勝しており、現在の「馬主リーディング」は、
1位:「キャロットファーム」→70勝・獲得賞金19億6004万円
2位:「サンデーレーシング」→80勝・獲得賞金18億1863万円
と、2位の「サンデーレーシング」に、1億5000万円以上の差を付けて1位となっておりますので、私の判断は正しかったのでしょう。

また、「キャロットファーム」は、「2016年度募集馬」(現1歳世代)の1次募集について、既に82頭のラインナップを発表しており、今後は、8月下旬にカタログを発送し、9月1日(金)から出資の受け付けを開始する予定となっております。

そして、今年のラインナップの中には、シャルールの半妹にあたる「グレイトフィーヴァーの2015」(父ハーツクライ)と、リラヴァティの半弟にあたる「シンハリーズの2015」(父オルフェーヴル)も名を連ねておりますので、1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)のクイーンSで、シャルールとリラヴァティが活躍すれば、出資を検討している顧客層に対して、「キャロットの募集馬は稼げる」といった印象を与えられ、それが、初期段階の出資者増加に繋がるのは間違いありません。

よって、クラブの関係者達が、シャルールを管理している松永幹夫先生と、リラヴァティを管理している石坂正先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示している可能性が高いと私は判断しておりました。

実際、元調教師の方達から届いている、27日(水)に行われた最終追い切りについての報告が、
□シャルール
「函館のウッドで強めに終われて、5Fが66秒3、終いの1Fが13秒1っちゅう時計を出しとったわ。渋った馬場状態やったけど、しっかりとした脚取りで走れとったし、仕掛けられてからの反応もエエもんでしたわ。前走よりも明らかにデキは上やし、札幌では、3戦して1勝2着2回ちゅう結果を残しとるように、この馬にとってプラス材料になる筈やから、馬券に絡む可能性が十分にあるでしょうな」
□リラヴァティ
「レースでも乗る予定の松若君が函館のウッドで強めに追って、6Fが70秒5、終いの1Fが12秒8っちゅう時計を出しとりました。馬場がかなり渋っとったんで、全体の時計は掛かってしまったんやけど、ニューダイナスティ(古馬オープン)との併せ馬で、鞍上がゴーサインを出すと、抜群の反応を見せていましたから、力を出し切れるデキに仕上がったと判断していいでしょう」
というものでしたから、どちらも好レースが期待できると私は考えております。

また、本日の「キャロット」は、1着賞金3900万円(同3120万円)のアイビスSDにローズミラクルを出走させますので、この馬についても、同じ理由で「勝負懸かり」と考えておくべきです。

・・・・・・・・・・・

「馬主のMさん」から届いた、クイーンSのシャルールとリラヴァティ、アイビスSDのローズミラクルの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
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元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。


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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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