好調のクラブが、アメリカJCCで勝負をかける理由

こんにちは。
元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

馬房にて

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1月25日(水)に大井馬場でやる交流重賞・TCK女王盃(ダート1800m)の出走馬が決まって、美浦からは、

タイニーダンサー(伊藤圭三厩舎)

タマノブリュネット(高柳瑞穂厩舎)

ホワイトフーガ(高木登厩舎)

の3頭が出ることになっていて、栗東からは、

マイティティー(本田優厩舎)

ワンミリオンス(小崎憲厩舎)

の2頭が出てきます。

ホワイトフーガは、前走のJBCレディスクラシック(ダート1600m)でこのレースの連覇を飾って、改めて力のあるところを見せましたが、今回は、58キロの斤量と前走からの距離延長がカギになりそうですね。

それに、前走のクイーン賞(交流重賞)で2着だったタイニーダンサーと、3走前のレディスプレリュード(交流重賞)を勝っているタマノブリュネットにもチャンスはあると思いますので、ずっと美浦で調教師をやっていた私は、関東馬のこの3頭馬に、「関西馬に負けないよう頑張って欲しい」と思っています。

さてここからは、国枝栄厩舎がアメリカJCCに使うタンタアレグリアについて、いつも私に美味しい情報をくれる、「一口馬主クラブ関係者のUさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

一口馬主クラブの「G1レーシング」は、「現8歳馬が初めて出資者を募集した世代」で、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、まだ歴史の浅い一口馬主クラブで、少し前までは、全国各地で200店舗近くのスポーツクラブを運営している東証一部上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の相談役である村井良孝氏がクラブの代表を務めていましたね。

そして、一昨年の6月頃からは、「愛馬会法人」の代表を、「社台グループの創始者」である吉田善哉氏の三男・吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人」の代表は、晴哉氏のご子息である吉田正志氏が務めています。

また、同クラブは設立から一昨年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0178万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6708万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0476万円
22015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
と、着実に獲得賞金を増やし続けていましたね。

それに昨年は、アルバートドックで制した小倉大賞典と七夕賞、ソルヴェイグで制したフィリーズレビューと函館スプリントSと、重賞を4勝していて、この4戦を含めた、「47勝・獲得賞金9億3706万円」という、クラブを設立してから一番の数字を残しましたが、私は、クラブの関係者達が、この結果に満足することなく、今年も早い内から貪欲に勝利を追求してくると判断しています。

何しろ、「G1レーシング」は、5月12日(木)に、アルバートドックの半妹にあたる「ゴールデンドックエーの2015」(父オルフェーヴル)や、タンタアレグリアの半弟にあたる「タンタスエルテの2015」(父ディープインパクト)、ソルヴェイグの全妹にあたる「アスドゥクール の2015」(父ジャングルポケット)など、計46頭の「2016年度募集馬」(現1歳世代)のラインナップを発表していて、6月6日(金)から出資を受け付けていますが、私が確認したところ、これらの内、満口となったのは24頭で、募集中止となった2頭を除く残りの20頭は、現在も出資を受け付けているのですから。

そのため、現在は同クラブの関係者全員が、「20頭を早く満口にするため、過去の募集馬を活躍させてクラブの知名度を高めたい」と考えている筈ですし、今週、1着賞金6200万円(馬主の取り分は8割の4960万円)のアメリカJCCをタンタアレグリアが勝てば、その効果が大きいのは間違いありませんね。

そのため、私が同クラブの関係者でしたら、タンタアレグリアを預けている国枝先生に、メイチの勝負仕上げをお願いしますし、元調教師の方から届いている最終追い切りについての報告が、

「一昨日、レースでも乗る蛯名君が南ウッドで強めに追って、6Fが84秒2、終いの1Fが12秒5という時計を出していました。ディープジュエリー(古馬1000万下)とビッシリ併せる中身の濃い稽古で、最後は半馬身ほど先着していましたし、馬体の張りと毛ヅヤもよく見えましたね。今回は、9ヶ月半振りのレースになりますが、力を出し切れるデキに仕上がっているのでしょう」

という内容でしたから、好レースが期待できそうです。

・・・・・・・・・・・

「一口馬主クラブ関係者のUさん」から届いた、タンタアレグリアの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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【 こ ち ら 】

元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
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元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。


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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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