ここを勝って一気に稼ぎたい筈ですから

おはようございます。
元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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昨日、中山でやった若竹賞は、畠山吉宏君が管理するウインブライト(牡3歳・父ステイゴールド、母サマーエタニティ)が勝ちましたね。

レースでは、後方でしっかり脚を溜めると、直線で一気に伸びて、最後は2着のマイネルズイーガーにコンマ3秒の差を付ける勝ちっぷりを見せていました。

この馬は、お姉さんに去年の阪神ジュベナイルFで2着に入ったウインファビラスがいる筋の通った血統です。

ウインブライトに乗っていた松岡正海君は、「脚の使いどころを馬が覚えてきたのが収穫ですね。先週の京成杯に出してもいい勝負だったと思いますし、ここは負けるわけにはいきませんでしたからね」と話していました。

また、畠山君の厩舎は、マイネルホウオウで勝った2013年のNHKマイルCから、重賞はご無沙汰していますので、昨日のウインブライトの走りを見た畠山君は、きっと、「この馬で重賞を勝ちたい」と思っている筈です。

ウインブライトの次走は、体調を見て決めるそうですが、次のレースも注目したいですね。

さてここからは、美浦の斎藤誠厩舎が、今日のアメリカJCCに使うクラリティスカイについて、いつも私に美味しい情報をくれる、「馬主のJさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

杉山忠国オーナーの本業は、「JR岐阜駅」のすぐそばにある「金華橋通り」沿いの角地に、「フロンティア丸杉ビル」という本社ビルを構え、建築関連鋼材の販売・加工・製造などを手掛けている、「株式会社丸杉」の代表取締役社長です。

同社は、1921年に初代社長の杉山清一氏が創業したのが起源で、既に100年近い歴史を有しており、現在は、「鉄鋼卸業界で国内トップクラスの企業」と言え、同社が鋼材を納入した主な物件としては、JR名古屋駅に併設されている複合施設・「JRセントラルタワーズ」や、東京都江東区にあるショッピングセンター・「ららぽーと豊洲」などの大型施設が挙げられます。

また、本社以外にも、愛知県稲沢市に「営業本部」、愛知県名古屋市に「名古屋支社」、東京都中央区に「東京支社」、千葉県船橋市に「関東支店」を構え、東海地区を中心に営業所を計12ヶ所も構えている同社は、他にもグループ企業として、
「丸杉建設株式会社」(岐阜県岐阜市)→土木・建築資材の販売及びリース事業を展開
「中央鋼管株式会社」(愛知県名古屋市)→鋼管類全般の切断・加工・販売事業を展開
「株式会社グループホーム」(愛知県名古屋市)→介護事業を展開
を有しております。

そして現在は、確か200名以上の従業員を雇用しており、2015年3月期の売上高が「467億円」に達していますから、これらの企業を率いている杉山オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言うことができ、更に杉山オーナーは、現在、「岐阜県体育協会」の理事と「岐阜県バドミントン協会」の会長を務めておりますので、「誰もが認める岐阜県の名士」と言えるでしょう。

なお、馬主としての杉山オーナーは、確か1998年頃からJRAで馬を走らせており、これまでに現役の21頭を含めて100頭近くを所有し、その中の代表的な存在としては、2014年のいちょうSを制し、オーナーにとって初の重賞勝ちをもたらしたクラリティスカイが挙げられます。

一昨年は、同馬がNHKマイルCを制し、オーナーに初のGI勝ちをもたらしたことなどにより、過去最高となる「2億6020万円」(7勝)の賞金を獲得しておりました。

しかし、昨年の杉山オーナーは、獲得賞金が「2億3512万円」(13勝)であり、前年を2500万円ほど下回っております。

勝ち星では一昨年を上回っていたものの、獲得賞金が伸び悩んでしまった主な要因は、GI馬クラリティスカイの戦績が、昨年は「6戦0勝」だったことでございましょう。

また、杉山オーナーの所有馬の中で、最も多い「2億2943万円」の賞金を獲得していたスギノエンデバーは、昨年の11月4日(金)に競走馬登録を抹消されておりますので、現在のオーナーは、「その分を他の馬で稼ぎたい」と願っている筈です。

そして明日は、1着賞金6200万円(馬主の取り分は8割の4960万円)のアメリカJCCにクラリティスカイを出走させますので、私が杉山オーナーであれば、「ここを勝って一気に稼ぎたい」と考え、この馬を管理している斎藤誠先生に対して迷わずメイチの勝負仕上げを指示しますし、調教師情報部から届いている最終追い切りの報告が、

「18日(水)、南ウッドで一杯に追われて、6Fが80秒5、終いの1Fが13秒2という時計を出していました。ディアクーシー(古馬500万下)と併せる形で、1秒2先行していた相手を追い掛けて、最後はコンマ4秒先着していましたね。いくら格下が相手だったとは言え、前走の中山金杯から中1週でこれだけ走れるのは状態のいい証拠ですから、力を出し切れる筈です」

という内容でしたので、馬券に絡んでくる可能性は十分にあるでしょう。

・・・・・・・・・・・

「馬主のJさん」から届いた、クラリティスカイの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。

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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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