スイートピーSで欠かせない1頭とは

おはようございます。
元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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昨日、戸崎圭太君が、ブラックプラチナムに乗った東京6Rを勝って、JRA通算700勝を達成しましたね。

戸崎君は、1998年に大井競馬の香取和孝君の厩舎から乗り役としてデビューしていて、2008年から2012年まで、5年連続で南関東のリーディング1位になっていました。

そして、2013年の3月からJRAの騎手になった彼は、1年目に「113勝」を上げると、次の年は「146勝」、一昨年は「130勝」、去年は「187勝」を上げて、3年連続でリーディング1位になっていました。

特に、去年の戸崎君は、969回もレースに乗って、それで制裁点数ゼロでリーディング1位になったのですから、フェアプレー精神がとても素晴らしいと思いますね。

また、戸崎君と言えば、まだ彼が大井の所属だった頃、私が管理していたバトルソウルフルの新馬戦に乗ってくれましたから、そのことを私は今でもよく覚えています。

今年の戸崎君は、昨日までに「45勝」を上げて、リーディング4位に付けていますが、「60勝」を上げている1位のデムーロ騎手に15の差を付けられていますから、今の彼は、「もっとペースを上げたい」と思っている筈ですし、今日は、中山で10鞍に乗りますので、どんなレースを見せてくれるのか注目ですね。

ただ、私が現役の調教師だった頃、管理馬によく乗ってもらっていた、横山典弘君や、蛯名正義君や、北村宏司君など、生え抜きの乗り役達にも、「地方競馬出身の乗り役達に負けないよう、頑張って欲しい」と思っています。

さてここからは、今日のスイートピーSにブラックスビーチを使う、角居勝彦厩舎について、いつも私に美味しい情報をくれる、「馬主秘書のJさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

山本英俊オーナーの本業は、東京都渋谷区の南平台町に本社を構えて、パチンコ・パチスロ機器の企画開発などを主に手掛けている、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長です。

同社の前身は、1988年に名古屋市の緑区で設立された「株式会社東洋商事」(資本金1000万円)で、2001年に現在の社名となり、2003年には、資本金を「12億9500万円」として「JASDAQ市場」に上場していました。

そして、現在は、ウルトラマンでお馴染みの「株式会社円谷プロダクション」など計16社を傘下にしている上、連結の従業員数が2000名近くという大企業に成長しております。

また同社は、「パチンコ・CRエヴァンゲリオン」シリーズや、「パチスロ・回胴黙示録カイジ」シリーズなどを大ヒットさせているように、以前は「パチンコ・パチスロ関連事業」が中核でしたが、最近は、「小学館クリエイティブ」と共同出資で、月刊コミック誌の発行を主に行う「株式会社ヒーローズ」を設立していて、先ほど名前を挙げた「株式会社円谷プロダクション」を吸収合併してからは、「キャラクターの知的財産(IP)ビジネス」も手掛けるなど、積極的に新規事業を展開しております。

更には、2015年の4月14日(火)付けで、上場先を、以前の「JASDAQ」から「東証1部」にしている上、一昨年と昨年の「3月期の連結売上高」は、
2015年3月期→995億5400万円
2016年3月期→944億7600万円
という数字を記録しているのですから、代表取締役会長として、様々な事業を取り仕切っている山本オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。

そして、馬主としての山本オーナーは、確か2004年にJRAの個人馬主資格を取得し、現在までに100頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグが挙げられます。

2014年は、スピルバーグの活躍などにより、「20勝・獲得賞金5億3381万円」という成績を残しておりましたが、その後は、
2015年→7勝・獲得賞金1億7393万円
2016年→7勝・獲得賞金1億4134万円
と記せば分かる通り、2014年と比べ半分にも満たない数字が続いているのです。

したがって、今年の山本オーナーは、「何としても巻き返したい」と強く願っている筈ですが、実際、今年に入ってから先週までの成績が、「2勝・獲得賞金2342万円」と、前年の同時期(4月の4週目まで)の「3勝・獲得賞金7534万円」を下回るペースなのですから、現在は、強い危機感を抱いているのでしょう。

こういった状況の中、本日のスイートピーSをブラックスビーチが勝てば、1着賞金1900万円(馬主の取り分は8割の1520万円)を得られるのですから、私が山本オーナーであれば、この馬を預けている角居先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを依頼します。

実際、元調教師の方から届いている最終追い切りについての報告が、

「26日(水)、栗東の坂路で追われて、4Fが55秒1、終いの1Fが13秒0っちゅう時計を馬なりで出しとりました。元々、稽古で動くタイプやないんで、時計はそれほど気にする必要はないやろう。脚捌きは力強いもんやったし、追い切られた後もどっしり落ち着いとりましたんで、力を出し切れるデキに仕上がっとる筈ですわ」

というものでしたから、上位に入ってきても不思議ではないでしょう。

・・・・・・・・・・・

「馬主秘書のJさん」から届いた、ブラックスビーチの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
↓↓↓
【 こ ち ら 】

元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
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元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
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【 こ ち ら 】

今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。

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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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