出資者を増やすために、ラジオNIKKEI賞を勝っていい印象を与えたい筈ですよ

こんにちは。
元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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今年の3月に開業した青木孝文君の厩舎は、明日と明後日、

■7月1日(土)

福島1R・2歳未勝利→ラヴァーズインメイ
福島5R・2歳新馬→ヴーディーズピアス
福島6R・2歳新馬→クラフツマンシップ
福島8R・3歳上500万下→ラスカルグレイ
函館6R・3歳未勝利→タイセイレイザー

■7月2日(日)

福島2R・3歳未勝利→オロマップレディ
福島12R・3歳上500万下→タイセイラビッシュ

と、全部で7頭を使いますね。

青木君は、群馬県の出身で、中学生の頃に、アヌスミラビリス(イギリス調教馬)が勝った1996年の「毎日王冠」を見て競馬に興味を持ったそうです。

ちなみに私は、この日、同じ東京の5Rにシリウスシチーを使っていて、そのことは、今でもよく覚えています。

高校を卒業してからの青木君は、浦河にある「軽種馬育成調教場(BTC)」や、静内にある「ビッグレッドファーム真歌トレーニングパーク」で働いて、2004年に競馬学校の厩務員課程に入っていました。

それからは、成島英春厩舎で厩務員を、伊藤正徳厩舎で厩務員と調教助手を、小桧山悟厩舎で調教助手をやって、経験を積んでいましたね。

この内、伊藤君の厩舎で厩務員をやっていた時には、2007年の日経賞や、2009年と2010年のアメリカJCCを勝ったネヴァブションを担当していたんですよ。

また、青木の厩舎は、開業してから先週まで、2着が7回ありますが、まだ初勝利を上げられていませんね。

もちろん、今週使う8頭は、「必ず勝つ」という思いで仕上げている筈ですから、今週、初勝利を上げられるのか、注目したいと思っています。

そして今回は、尾形和幸厩舎がラジオNIKKEI賞に使うロードリベラルについて、いつも私に美味しい情報をくれる、「馬主のYさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めている中村伊三美氏は、「モエレ」の冠名で広く知られている中村和夫オーナーのご子息です。

また、伊三美氏が、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、GIを6勝したロードカナロアや、2013年のアメリカJCCを制したダノンバラードや、2014年のクイーンSを制したキャトルフィーユなどを生産した、「ケイアイファーム」の取締役を務めていることも、皆様はよくご存知でしょう。

「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、何と言いましてもロードカナロアが真っ先に挙げられ、2013年の同クラブは、この馬の活躍などにより、「重賞4勝を含む24勝・獲得賞金7億6766万円」という成績を残しておりました。

そのロードカナロアは、2014年の1月に登録を抹消され、その後、「社台スタリオンステーション」で種牡馬入りしておりますが、この影響は軽視できないものとなっており、それからの2年間は、
2014年→16勝・獲得賞金3億3250万円
2015年→15勝・獲得賞金3億5144万円
と記せば分かる通り、賞金が2013年の半分以下となっておりました。

よって、昨年は「ロードホースクラブ」の関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えていた筈で、実際、エンジェルフェイスでフラワーCを制し、ロードクエストで京成杯AHを制するなど、「19勝・獲得賞金4億2071万円」という、過去2年を上回る成績を残しましたので、私の見込みは正しかったのでしょう。

そして、今年に入ってからの成績も、先週までに、「12勝・獲得賞金2億0656万円」としておりますが、2013年と比べれば明らかに物足りない数字であることに変わりはありません。

このような状況が影響してか、同クラブは、計23頭の「2016年度募集馬」(現2歳世代)について、昨年の8月8日(月)から「通常受付」を開始し、計7頭の「追加募集馬」について、11月1日(火)から出資受け付けを開始しておりますが、私が確認したところ、この内、募集締切となっているのは12頭のみで、半分以上となる残りの18頭は現在も募集を受け付けているのです。

そのため、私がクラブの関係者であれば、間違いなく、「少しでも多く出資してもらえるように、過去の募集馬を重賞で活躍させて、クラブをアピールしたい」と考えます。

そして今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のラジオNIKKEI賞にロードリベラルを出走させますので、クラブの関係者が、この馬を預けている尾形和幸先生に対して、目イチの勝負仕上げを指示していると見ていたのですが、実際、元調教師の方から届いている最終追い切りについての報告も、

「28日(水)、南ウッドに入れられて、4Fが52秒6、終いの1Fが12秒7という時計を馬なりで出していましたし、コンマ4先行していたバトルサンバ(3歳500万下)を追い掛けて、最後は楽に同入していましたね。動きはキビキビしていましたし、馬体の張りと毛ヅヤも目を引くものでしたから、休み明けだった前走の江の島特別を使われた上積みが大きいと感じています」

という私の見込み通りのものでした。

これらの理由から、私はこの馬を「大いに注目すべき存在」と考えております。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

「馬主のYさん」から届いた、ロードリベラルについての報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
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元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。

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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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