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今年で24年目の2世調教師が、函館スプリントSを勝ちたい訳は…

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こんにちは。
元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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今日は、早めにデビューできそうな2歳馬の中から、私が注目している1頭を紹介しておきましょう。

それは、田中剛厩舎のオンナ馬・ウインアイルビータ(父アイルハヴアナザー、母コスモマーベラス)です。

この馬は、ターコイズSなど、オープン特別を3勝したコスモマーベラスがお母さんで、去年の函館2歳Sで2着に入ったウインジェルベーラが全姉にいる血統なんですよ。

ウインアイルビータは、5月10日(木)に美浦トレセンに入厩して、5月23日(水)にゲート試験に受かっていて、6日(水)には、南ウッドで一杯に追われて、4Fが53秒2、終いの1Fが14秒3という時計を出していました。

まだ動きは重い印象を受けましたけど、一杯に追えるのは体調がいい証拠ですから、ここまで順調にきていると思いますよ。

それから、7日(木)に、函館競馬場に向けて出発して、次の日に到着しています。

この馬を管理している田中剛君は、1976年に馬事公苑の騎手課程に入って、1979年に柄崎義信厩舎から乗り役としてデビューしました。

田中君は、デビューした次の年に、早くもカチウマタローに乗った中山大障害・秋で重賞を勝って、その後も、オンワードボルカに乗った1985年の中山大障害・秋と東京障害特別・秋や、ノーザンレインボーに乗った1998年の中山大障害・春や、ダイワデュールに乗った2003年の東京ハイジャンプなど、障害でいくつも重賞を勝っていましたし、平地でも、1995年にはゴールデンアイに乗った東京新聞杯を勝っていましたね。

それに、彼は、バトルウインロードなど、私の管理馬に乗ったことが何度もあるので、個人的に思い入れのある乗り役の一人でしたよ。

2009年に乗り役を引退した田中君は、柄崎孝厩舎で調教助手になって、2010年には調教師の試験に受かって、その年の10月に、定年前に引退することになった、マルゼンスキーの主戦だったことでお馴染みの中野渡清一さんの厩舎を引き継ぐ形で、自分の厩舎を開業しています。

彼の厩舎は、今年の3歳世代を全部で27頭預かっているんですけど、勝ち上がったのは6頭だけですし、2勝している馬が1頭もいませんから、今の田中君は、「その分、2歳世代でいい結果を残さなければ」と、気合いが入っている筈ですよ。

ウインアイルビータは、6月23日(土)の新馬戦(函館・芝1200m)でデビューする予定ですから、レースに向けて、彼がどう仕上げてくるのか注目したいと思っています。

そしてここからは、石毛善彦(よしひこ)厩舎が函館スプリントSに登録しているユキノアイオロスとライトフェアリーについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のMさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

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石毛善彦君は、乗り役と調教師をやっていた石毛善衛(ぜんえい)さんの次男で、善衛さんと言えば、乗り役時代に、トヨウメに乗った1947年の天皇賞・秋や、セルローズに乗った1958年の天皇賞・秋などを勝っていて、調教師になった1964年に中山競馬場に自分の厩舎を開業していて、キクキミコを使った1978年のクイーンCと、ブランドアートを使った1995年のフラワーCなど、引退までにJRA通算で303勝を上げていましたね。

善彦君は、美浦トレセンが開場した1978年に、お父さんの厩舎で調教助手になって、それからずっとそこで経験を積んで、1994年に調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業しています。

最初の3年間は、

1995年→3勝・獲得賞金7434万円
1996年→9勝・獲得賞金1億2090万円
1997年→6勝・獲得賞金1億0621万円

と、1ケタ勝利が続いていましたけど、4年目の1998年に、「19勝・獲得賞金2億6953万円」という今までで一番の成績を残すと、それからは、コンスタントに10勝以上を記録していましたね。

ただ、最近はペースが落ちていて、去年までの5年間は、

2013年→4勝・獲得賞金6802万円
2014年→2勝・獲得賞金4556万円
2015年→1勝・獲得賞金4316万円
2016年→6勝・獲得賞金7213万円
2017年→7勝・獲得賞金1億1621万円

と、物足りない数字が続いていましたので、きっと今年の善彦君は、「必ず巻き返したい」と思っている筈です。

実際、今年に入ってからは、先週までに「3勝・獲得賞金6790万円」という成績を残していて、去年の同じ時期(6月2週目まで)の「2勝・獲得賞金3179万円」を上回っていますけど、今までで一番だった1998年の賞金を超えるためには、あと「2億0163円」を稼がないといけませんから、今の彼は、「賞金の高いレースを勝ちたい」と考えているのでしょうね。

こういった中、今週は、1着賞金が3900万円の函館スプリントSにユキノアイオロスとライトフェアリーを登録していますので、石毛君がどちらも全力で仕上げてくると私は見ています。

それに、彼の厩舎は、今年で24年目になりますけど、まだ重賞を勝てていませんので、この2頭には、「ここで初めての重賞勝ちを」という思いも込められている筈です。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

「元調教師のMさん」から届いた、石毛善彦厩舎が函館スプリントSに登録している、ユキノアイオロスとライトフェアリーについての報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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【 こ ち ら 】

元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
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元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
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【 こ ち ら 】

今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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