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「2019年の活躍が期待できる調教師」・その3

こんにちは。
元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。

new one

早速ですが、昨日に続いて今日も、私が「2019年の活躍が期待できる」と思っている調教師をご紹介しますし、今回は、「その3」として、美浦で厩舎を構えている、田村康仁君の名前を挙げておきましょう。

彼は、1986年のセントライト記念や、1988年のアルゼンチン共和国杯を勝ったレジェンドテイオーなどを育てた田村駿仁さんの息子で、お爺さんは1939年の中山牝馬特別を勝ったソールレデイを育てた田村仁三郎さんという、「筋金入りの競馬一家」で育っています。

田村君は、1962年の天皇賞・春と有馬記念を勝ったオンスロートなどを育てた中村広さんの厩舎で厩務員をやって、その後、1965年のオークスを勝ったベロナなどを育てた田中和夫さんの厩舎で調教助手をやって経験を積んで、調教師の試験に受かったのは1997年でした。

そして次の年に自分の厩舎を開業してからは、その年が5勝、1999年が8勝、2000年が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていましたし、ルゼルを使った2001年の青葉賞で初めて重賞を勝っています。

その後も、彼の厩舎は、安定した成績を残していて、一昨年までの5年間も、

2012年→20勝・獲得賞金3億6677万円
2013年→31勝・獲得賞金3億9843万円
2014年→25勝・獲得賞金4億1428万円
2015年→32勝・獲得賞金4億3787万円
2016年→29勝・獲得賞金5億1175万円

と、獲得賞金が右肩上がりで、特に一昨年は、メジャーエンブレムを使ったNHKマイルCを勝つなど、今までで一番の賞金を稼いでいました。

ただ、去年は「24勝・獲得賞金3億3096万円」と、勝ち星と賞金のどっちも一昨年を下回ってしまいましたから、今年の田村君は、「キッチリ巻き返したい」と意気込んでいた筈で、実際、12月28日(金)までの成績は、センチュリオンでマーチSを勝つなど、今までで一番の37勝を上げています。

でも、賞金は「4億9058万円」と、もう少しのところで一昨年を超えられなかったんですよ。

そんな訳で、きっと彼は、「来年こそ一昨年の賞金を超えたい」と考えているのでしょうし、そのためには、スタートダッシュを決めて厩舎に勢いを付けることが大事ですから、「来年の新春開催」で、実際に管理馬をどう仕上げてくるのか、注目したいところです。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
↓↓↓
【 こ ち ら 】

元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
↓↓↓↓↓
【 こ ち ら 】

元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
↓↓↓↓↓
【 こ ち ら 】

元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
↓↓↓↓↓
【 こ ち ら 】

今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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