「紺綬褒章」を受章しているオーナーが、ポルックスSを狙う理由
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おはようございます。
元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。
10月8日(土)の東京7Rで落馬して右足を骨折してしまい、それから休養していた石橋脩(しゅう)君が、昨日から復帰していて、早速、今年の初騎乗だった中山5Rの新馬戦を勝ちましたね。
競馬と縁のない家庭で育った石橋君は、小学校の高学年の頃、競馬のゲームで遊んだことがきっかけで、レースを観るようになって、騎手を目指しました。
それから、2000年に19期生として競馬学校に入ると、2003年に柴田政人君の厩舎からデビューしています。
ちなみに、競馬学校の同期には、現役の乗り役なら、松岡正海君と佐久間寛志君がいますね。
他では、一昨年、調教師の試験に受かった加藤士津八君や、今は調教助手をやっている、北村浩平君(須貝尚介厩舎)や、生野賢一君(音無秀孝厩舎)や、南田雅昭君(萩原清厩舎)なども競馬学校の同期です。
石橋君は、コスモネモシンに乗った2010年のフェアリーSで初めて重賞を勝って、その後の2年間も、ストロングリターンに乗った2011年の京王杯SCや、ビートブラックに乗った2012年の天皇賞・春などを勝っていました。
それから2015年までは重賞を勝てなかったのですが、2016年は、ビービーバーレルに乗ったフェアリーSと、エイシンブルズアイに乗ったオーシャンSを勝っていましたし、一去年と去年は、ラッキーライラックに乗ったアルテミスSと阪神ジュベナイルFとチューリップ賞を勝つなど、今までに全部で重賞を14勝しています。
ちなみに、私は石橋君を、カナハラドラゴンや、シェルクレールや、グレースアローなど、管理馬に何度も乗せたことがあるんですよ。
そして今日は、中山7Rでナイルストーリーに、中山12Rでレイエスプランドルに乗りますので、彼がどんな騎乗を見せてくれるのか、注目したいと思っています。
さて、ここからは、栗東の宮徹厩舎がポルックスSに使う、小笹公也(おざさ・ともや)オーナーの持ち馬テーオーエナジーについて、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のAさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
小笹公也オーナーの本業は、「JR難波駅」(大阪府大阪市)の近くに本社を構えとって、一般住宅やマンションやビルの総合リフォームなどを手掛けとる、「株式会社オンテックス」の代表取締役会長兼CEOですな。
1984年に、「オザサ塗装工業」として創業されとる同社は、1988年に、1000万円の資本金で、法人格の「株式会社オザサ」になったんや。
それから、2000年に社名が今の「株式会社オンテックス」に変わっとって、2008年には、資本金が9000万円に増えとりますな。
最近は、創業から手掛けとるリフォーム事業だけやなくて、投資型マンションの販売、公営住宅の修繕工事、高架・歩道橋などの修繕塗装、「蔵前温泉・さらさのゆ」(大阪府堺市)や「和泉橋本温泉・美笹のゆ」(大阪府貝塚市)といった温泉施設の運営や、「オルフェアレジデンス難波」や「ホテルJ-SHIP大阪難波」といったホテル運営なども手掛けとって、今は、売上高が114億5500万円(2018年3月)、従業員が700名を超えるほどの大企業になっとるんやから、創業者で、代表取締役会長兼CEOを務めとる小笹オーナーは、「誰もが認める立派な経営者」と言うてエエやろ。
それに小笹オーナーは、「日本赤十字社」に対する寄付活動とかが内閣府に認められて、2011年の2月には、天皇陛下から「紺綬褒章」(こんじゅほうしょう)を受章されとりますんで、ワシは小笹オーナーを、「経営の手腕だけやなくて、人間としても尊敬できる存在や」と考えとるんですわ。
馬主としての小笹オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたんが2003年からで、今までに80頭ほどを持っとって、2015年は、「8勝・獲得賞金1億1445万円」っちゅう成績を残しとったんやけど、その後の2年間は、
2016年→1勝・獲得賞金5196万円
2017年→5勝・獲得賞金7017万円
っちゅう物足りん数字やったんや。
せやから、去年の小笹オーナーは、「何としても2015年を上回りたい」って考えとったんやろうし、実際、12月28日(金)までに「13勝・獲得賞金2億1985万円」っちゅう、今までで一番の成績を残しとったんですわ。
けどワシは、小笹オーナーがこの数字に満足せんで、今年も全力で勝ちにくると見とるんや。
っちゅうのも、オーナーは、「競走馬セール」に参加することが多くて、去年までの3年間は、
2016年→「HBAセレクションセール」と「HBAサマーセール」で計4頭を総額6178万円で落札
2017年→「HBAセレクションセール」で計2頭を総額7128万円で落札
2018年→「サマープレミアムセール」と「HBAサマーセール」で計4頭を総額6318万円で落札
と、計10頭を総額1億9624万円で落札しとったし、この状況を踏まえると、今年の「競走馬セール」でも何頭かを落札する筈やからな。
そんで今日は、1着賞金2200万円(馬主の取り分は8割の1760万円)のポルックスSにテーオーエナジーを使うんで、ワシが小笹オーナーやったら、「今年のセール資金を早い内から稼いでおきたい」と考えて、この馬を預けとる宮先生に、迷わずメイチの勝負仕上げを指示しますわ。
実際、元調教師の方から届いとる最終追い切りの報告が、
「31日(月)、坂路に入れられて、4Fが53秒3、終いの1Fが12秒0っちゅう時計を馬なりで出しとりました。身体を大きく使って駆け上がっとったし、追い切った後も元気一杯やったから、前走の師走Sを勝った時の状態をキープできとるんでしょうな」
っちゅうもんやったんで、エエ結果が期待できるやろ。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
宮徹厩舎がポルックスSに使うテーオーエナジーについて、「馬主のAさん」から届いた報告は以上です。
さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。
「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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【 こ ち ら 】
元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
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【 こ ち ら 】
元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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【 こ ち ら 】
元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
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【 こ ち ら 】
今日は、ここまでにしておきます。
それではまた。
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競馬と縁のない家庭で育った石橋君は、小学校の高学年の頃、競馬のゲームで遊んだことがきっかけで、レースを観るようになって、騎手を目指しました。
それから、2000年に19期生として競馬学校に入ると、2003年に柴田政人君の厩舎からデビューしています。
ちなみに、競馬学校の同期には、現役の乗り役なら、松岡正海君と佐久間寛志君がいますね。
他では、一昨年、調教師の試験に受かった加藤士津八君や、今は調教助手をやっている、北村浩平君(須貝尚介厩舎)や、生野賢一君(音無秀孝厩舎)や、南田雅昭君(萩原清厩舎)なども競馬学校の同期です。
石橋君は、コスモネモシンに乗った2010年のフェアリーSで初めて重賞を勝って、その後の2年間も、ストロングリターンに乗った2011年の京王杯SCや、ビートブラックに乗った2012年の天皇賞・春などを勝っていました。
それから2015年までは重賞を勝てなかったのですが、2016年は、ビービーバーレルに乗ったフェアリーSと、エイシンブルズアイに乗ったオーシャンSを勝っていましたし、一去年と去年は、ラッキーライラックに乗ったアルテミスSと阪神ジュベナイルFとチューリップ賞を勝つなど、今までに全部で重賞を14勝しています。
ちなみに、私は石橋君を、カナハラドラゴンや、シェルクレールや、グレースアローなど、管理馬に何度も乗せたことがあるんですよ。
そして今日は、中山7Rでナイルストーリーに、中山12Rでレイエスプランドルに乗りますので、彼がどんな騎乗を見せてくれるのか、注目したいと思っています。
さて、ここからは、栗東の宮徹厩舎がポルックスSに使う、小笹公也(おざさ・ともや)オーナーの持ち馬テーオーエナジーについて、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のAさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
小笹公也オーナーの本業は、「JR難波駅」(大阪府大阪市)の近くに本社を構えとって、一般住宅やマンションやビルの総合リフォームなどを手掛けとる、「株式会社オンテックス」の代表取締役会長兼CEOですな。
1984年に、「オザサ塗装工業」として創業されとる同社は、1988年に、1000万円の資本金で、法人格の「株式会社オザサ」になったんや。
それから、2000年に社名が今の「株式会社オンテックス」に変わっとって、2008年には、資本金が9000万円に増えとりますな。
最近は、創業から手掛けとるリフォーム事業だけやなくて、投資型マンションの販売、公営住宅の修繕工事、高架・歩道橋などの修繕塗装、「蔵前温泉・さらさのゆ」(大阪府堺市)や「和泉橋本温泉・美笹のゆ」(大阪府貝塚市)といった温泉施設の運営や、「オルフェアレジデンス難波」や「ホテルJ-SHIP大阪難波」といったホテル運営なども手掛けとって、今は、売上高が114億5500万円(2018年3月)、従業員が700名を超えるほどの大企業になっとるんやから、創業者で、代表取締役会長兼CEOを務めとる小笹オーナーは、「誰もが認める立派な経営者」と言うてエエやろ。
それに小笹オーナーは、「日本赤十字社」に対する寄付活動とかが内閣府に認められて、2011年の2月には、天皇陛下から「紺綬褒章」(こんじゅほうしょう)を受章されとりますんで、ワシは小笹オーナーを、「経営の手腕だけやなくて、人間としても尊敬できる存在や」と考えとるんですわ。
馬主としての小笹オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたんが2003年からで、今までに80頭ほどを持っとって、2015年は、「8勝・獲得賞金1億1445万円」っちゅう成績を残しとったんやけど、その後の2年間は、
2016年→1勝・獲得賞金5196万円
2017年→5勝・獲得賞金7017万円
っちゅう物足りん数字やったんや。
せやから、去年の小笹オーナーは、「何としても2015年を上回りたい」って考えとったんやろうし、実際、12月28日(金)までに「13勝・獲得賞金2億1985万円」っちゅう、今までで一番の成績を残しとったんですわ。
けどワシは、小笹オーナーがこの数字に満足せんで、今年も全力で勝ちにくると見とるんや。
っちゅうのも、オーナーは、「競走馬セール」に参加することが多くて、去年までの3年間は、
2016年→「HBAセレクションセール」と「HBAサマーセール」で計4頭を総額6178万円で落札
2017年→「HBAセレクションセール」で計2頭を総額7128万円で落札
2018年→「サマープレミアムセール」と「HBAサマーセール」で計4頭を総額6318万円で落札
と、計10頭を総額1億9624万円で落札しとったし、この状況を踏まえると、今年の「競走馬セール」でも何頭かを落札する筈やからな。
そんで今日は、1着賞金2200万円(馬主の取り分は8割の1760万円)のポルックスSにテーオーエナジーを使うんで、ワシが小笹オーナーやったら、「今年のセール資金を早い内から稼いでおきたい」と考えて、この馬を預けとる宮先生に、迷わずメイチの勝負仕上げを指示しますわ。
実際、元調教師の方から届いとる最終追い切りの報告が、
「31日(月)、坂路に入れられて、4Fが53秒3、終いの1Fが12秒0っちゅう時計を馬なりで出しとりました。身体を大きく使って駆け上がっとったし、追い切った後も元気一杯やったから、前走の師走Sを勝った時の状態をキープできとるんでしょうな」
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さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。
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今日は、ここまでにしておきます。
それではまた。
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