【見逃し厳禁!】石清水Sの激走馬情報
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の手順で行えますので、どうぞお見逃しなく!
・・・・・・・・・・
おはようございます。
元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。
高橋裕(ゆたか)厩舎のカルリーノ(牡3歳・父マツリダゴッホ)は、次走の予定が、1月26日(土)のクロッカスS(中山・芝1600m)です。
この馬は、6月30日(土)の未勝利戦(函館・芝1200m)を勝ち上がってから、
函館2歳S(芝1200m)→3着
京王杯2歳S(芝1400m)→3着
ひいらぎ賞(芝1600m)→8着
ジュニアC(芝1600m)→2着
と、勝ち切れないレースが続いているんですよ。
でも、前走のジュニアCは、直線でもの凄い脚を使って、勝ったヴァッシュモンにクビ差まで迫っていましたね。
この馬を管理している高橋君は、乗り役だった時に、クリノハナで皐月賞やダービーを、オンワードゼアで有馬記念を勝つなど、大きなレースで活躍していた八木沢勝美さんの厩舎で、1977年から調教助手をやって、1991年の2月に調教師の試験に受かるまで、ずっと八木沢さんの厩舎一筋で腕を磨いていました。
1991年の暮れに自分の厩舎を開業した高橋君は、その年は1勝しか上げられなかったのですが、次の年は6勝、3年目の1993年には13勝まで数字を伸ばしていましたし、この年は、マイネルリマークを使った共同通信杯4歳S(現在の共同通信杯)で、初めての重賞勝ちを飾っているんですよ。
その後も、トキオエクセレントを使った1997年の青葉賞、スキップジャックを使った2004年の京王杯2歳Sなど、今までに重賞を6つ勝っています。
ただ、彼の厩舎は、セイクリッドバレーを使った2011年の新潟大賞典から、8年以上も重賞を勝てていませんので、重賞でいいレースをしているカルリーノには、かなり期待している筈です。
でも、この先、大きなレースに使うためには、今の内に本賞金を上積みしておく必要がありますから、今の高橋君は、クロッカスSを「何が何でも勝ちたいレース」と考えているのでしょう。
そこで、レースに向けて、彼がカルリーノをどう仕上げてくるのか、注目したいと思っています。
そして、ここからは、栗東の池添兼雄厩舎が石清水Sに使う、山田博康オーナーの持ち馬ヤマカツグレースについて、私の頼もしい仲間の一人、「馬主秘書のHさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
山田博康オーナーの本業は、「山勝林業株式会社」(和歌山県伊都郡かつらぎ町)の代表取締役です。
JR和歌山線の笠田駅からですと、車で国道480号(西高野街道)を南に向かって進み、紀の川に掛かる大門口大橋を渡ったところにある東渋田の交差点を右に曲がり、それから3分ほど走ると見えてくる、材木置き場を有した白い2階建ての建物が、「山勝林業株式会社」の本社です。
馬主としての山田オーナーは、既にキャリアが30年を超えているベテランで、過去の代表的な存在としては、1999年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)と2002年のマーメイドSを勝ったヤマカツスズランや、2003年のフィリーズレビューを勝ったヤマカツリリーなどが挙げられ、現在は4頭を所有しております。
ちなみに、山田博康オーナーのご子息は、一昨年の金鯱賞を筆頭に、重賞を5勝しているヤマカツエースなどを所有している山田和夫オーナーです。
2002年の博康オーナーは、ヤマカツスズランなどの活躍により、過去最高となる「5勝・獲得賞金1億6015万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は、この数字を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2014年→2勝・獲得賞金4285万円
2015年→1勝・獲得賞金847万円
2016年→5勝・獲得賞金8466万円
2017年→0勝・獲得賞金4606万円
2018年→1勝・獲得賞金4293万円
という形で数字が伸び悩んでおりますので、今年のオーナーは、「賞金の高いレースを多く勝って、2002年の成績を超えたい」と考えている筈です。
そういった中、本日は、1着賞金1820万円(馬主の取り分は8割の1456万円)の石清水Sにヤマカツグレースを出走させますので、私が博康オーナーでしたら、この馬を預けている池添兼雄先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを依頼するでしょう。
実際、元調教師の方から届いている最終追い切りの報告が、
「17日(木)、Cウッドに入れられて、6Fが82秒5、終いの1Fが11秒6っちゅう時計を馬なりで出しとりました。柔らかい身のこなしでリラックスして走れとったし、馬体に張りがあって毛ヅヤもピカピカやったから、力を出せるデキに仕上がった筈やで」
というものでしたから、好レースが期待できると私は考えております。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
池添兼雄厩舎が石清水Sに使う、山田博康オーナーの持ち馬ヤマカツグレースについて、「馬主秘書のHさん」から届いた報告は以上です。
さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。
「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
↓↓↓
【 こ ち ら 】
元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
↓↓↓↓↓
【 こ ち ら 】
元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
↓↓↓↓↓
【 こ ち ら 】
元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
↓↓↓↓↓
【 こ ち ら 】
今日は、ここまでにしておきます。
それではまた。
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高橋裕(ゆたか)厩舎のカルリーノ(牡3歳・父マツリダゴッホ)は、次走の予定が、1月26日(土)のクロッカスS(中山・芝1600m)です。
この馬は、6月30日(土)の未勝利戦(函館・芝1200m)を勝ち上がってから、
函館2歳S(芝1200m)→3着
京王杯2歳S(芝1400m)→3着
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と、勝ち切れないレースが続いているんですよ。
でも、前走のジュニアCは、直線でもの凄い脚を使って、勝ったヴァッシュモンにクビ差まで迫っていましたね。
この馬を管理している高橋君は、乗り役だった時に、クリノハナで皐月賞やダービーを、オンワードゼアで有馬記念を勝つなど、大きなレースで活躍していた八木沢勝美さんの厩舎で、1977年から調教助手をやって、1991年の2月に調教師の試験に受かるまで、ずっと八木沢さんの厩舎一筋で腕を磨いていました。
1991年の暮れに自分の厩舎を開業した高橋君は、その年は1勝しか上げられなかったのですが、次の年は6勝、3年目の1993年には13勝まで数字を伸ばしていましたし、この年は、マイネルリマークを使った共同通信杯4歳S(現在の共同通信杯)で、初めての重賞勝ちを飾っているんですよ。
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ただ、彼の厩舎は、セイクリッドバレーを使った2011年の新潟大賞典から、8年以上も重賞を勝てていませんので、重賞でいいレースをしているカルリーノには、かなり期待している筈です。
でも、この先、大きなレースに使うためには、今の内に本賞金を上積みしておく必要がありますから、今の高橋君は、クロッカスSを「何が何でも勝ちたいレース」と考えているのでしょう。
そこで、レースに向けて、彼がカルリーノをどう仕上げてくるのか、注目したいと思っています。
そして、ここからは、栗東の池添兼雄厩舎が石清水Sに使う、山田博康オーナーの持ち馬ヤマカツグレースについて、私の頼もしい仲間の一人、「馬主秘書のHさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。
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山田博康オーナーの本業は、「山勝林業株式会社」(和歌山県伊都郡かつらぎ町)の代表取締役です。
JR和歌山線の笠田駅からですと、車で国道480号(西高野街道)を南に向かって進み、紀の川に掛かる大門口大橋を渡ったところにある東渋田の交差点を右に曲がり、それから3分ほど走ると見えてくる、材木置き場を有した白い2階建ての建物が、「山勝林業株式会社」の本社です。
馬主としての山田オーナーは、既にキャリアが30年を超えているベテランで、過去の代表的な存在としては、1999年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)と2002年のマーメイドSを勝ったヤマカツスズランや、2003年のフィリーズレビューを勝ったヤマカツリリーなどが挙げられ、現在は4頭を所有しております。
ちなみに、山田博康オーナーのご子息は、一昨年の金鯱賞を筆頭に、重賞を5勝しているヤマカツエースなどを所有している山田和夫オーナーです。
2002年の博康オーナーは、ヤマカツスズランなどの活躍により、過去最高となる「5勝・獲得賞金1億6015万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は、この数字を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2014年→2勝・獲得賞金4285万円
2015年→1勝・獲得賞金847万円
2016年→5勝・獲得賞金8466万円
2017年→0勝・獲得賞金4606万円
2018年→1勝・獲得賞金4293万円
という形で数字が伸び悩んでおりますので、今年のオーナーは、「賞金の高いレースを多く勝って、2002年の成績を超えたい」と考えている筈です。
そういった中、本日は、1着賞金1820万円(馬主の取り分は8割の1456万円)の石清水Sにヤマカツグレースを出走させますので、私が博康オーナーでしたら、この馬を預けている池添兼雄先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを依頼するでしょう。
実際、元調教師の方から届いている最終追い切りの報告が、
「17日(木)、Cウッドに入れられて、6Fが82秒5、終いの1Fが11秒6っちゅう時計を馬なりで出しとりました。柔らかい身のこなしでリラックスして走れとったし、馬体に張りがあって毛ヅヤもピカピカやったから、力を出せるデキに仕上がった筈やで」
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今日は、ここまでにしておきます。
それではまた。
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