ジュエラーで去年の桜花賞を勝っていますが

おはようございます。
元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

画像 219_R

応援のクリックをよろしくお願いします。

【FC2ブログランキング】

【人気ブログランキング】

【競馬ブログランキング】

【ブログ村 競馬ブログ】

久保田貴士厩舎のマリアライト(牝6歳、父ディープインパクト)は、昨日付けで登録を抹消されました。

今後は、安平のノーザンファームで繁殖入りします。

マリアライトは、一昨年のエリザベス女王杯を勝っていますし、去年の宝塚記念では、ドゥラメンテやキタサンブラックといった骨っぽいオトコ馬達を負かしていますね。

それにこの馬は、お兄さんに、去年、韓国のGI・コリアCを勝ったクリソライト(父ゴールドアリュール)、弟に一昨年の神戸新聞杯を勝ったリアファル(父ゼンノロブロイ)がいる筋の通った血統ですから、繁殖としての期待はとても大きい筈です。

マリアライトが、どんな仔を出してくれるのか、今から注目ですね。

そしてここからは、今日の中京メイン・知立特別に出るワントゥワンについて、いつも私に美味しい情報を教えてくれる、「馬主のJさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

青山オーナーが、東京都渋谷区に本社を構えている、「株式会社エム・エイチ・グループ」の取締役会長を、一昨年の9月まで務め、現在は、役職を離れて大株主として経営を見守っていることは、山田さんもよくご存知でしょう。

同社が、美容室の「モッズ・ヘア」を、日本全国に75店舗、韓国と台湾に27店舗を展開していることや、同ブランドのヘアケア製品の開発や販売などを手掛けているのは、広く知られている筈です。

島根県出身の青山オーナーが起業したのは、地元で運転代行の会社を立ち上げたのが最初でして、その社名は「総理代行」だったそうであり、この名前を付けた理由について青山オーナーは、同じ島根県出身の竹下登氏が総理大臣となったことを受けて、「目立つと思ったから」と話しておりました。

その後、青山オーナーは、携帯電話の加入代行や販売といった「通信サービス業」を軸に、「介護事業」や「デジタルコンテンツ事業」などにも手を拡げ、1999年にジャスダックへの上場を果たし、2005年、「モッズ・ヘアジャパングループ」の株式を70%取得してからは、先ほど書いたように「美容事業」を拡大しております。

そして現在では、グループ全体で200名ほどの従業員を雇用しており、最近の業績も、
2014年6月期→連結売上高は17億9300万円
2015年6月期→連結売上高は17億1600万円
2016年6月期→連結売上高は17億4200万円
という形で安定しておりますので、同社の土台を築き上げた青山オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。

また、最近の青山オーナーは、IT、不動産、人材派遣など多くの事業に携わっており、一昨年には、株主・投資家調査といったIR支援などを手掛けている「株式会社インベスター・ネットワークス」と、資産運用のマネジメントなどを手掛けている「株式会社RJCリサーチ」の社外取締役に就任し、経営に参画するなど、多岐に渡って活躍しております。

なお、青山オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは、確か2003年からでして、それから現在までに130頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2004年のニュージーランドTやアーリントンCを制したシーキングザダイヤや、2009年のフィリーズレビューや2010年のキーンランドCや2012年のオーシャンSなどを制したワンカラットが挙げられます。

2010年のオーナーは、同馬の活躍などにより、過去最高となる「23勝・獲得賞金4億2205万円」という成績を残しておりました。

ただ、それからはこの数字を上回ることができておらず、一昨年までの3年間も、
2013年→7勝・獲得賞金2億0416万円
2014年→14勝・獲得賞金1億3180万円
2015年→5勝・獲得賞金6144万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が右肩下がりとなっておりましたので、昨年の青山オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、ジュエラーを出走させた桜花賞で初のGI勝ちを飾っております。

しかし、他の馬があまり活躍できなかったため、昨年の成績は、「5勝・獲得賞金2億5103万円」に留まり、その内、「1億6208万円」はジュエラーのみで稼いだものでした。

よって、今年の青山オーナーは、「2010年のような結果を残すため、他の馬でも稼ぎたい」と考えている筈です。

そして本日は、1着賞金1500万円(馬主の取り分は8割の1200万円)の知立特別にワントゥワンを出走させますので、私が青山オーナーでしたら、この馬を管理している藤岡先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示するでしょう。

そのため、調教師情報部の方に追い切りの内容を確認したところ、

「11日(水)、レースでも乗る藤岡佑介君がポリトラックに入れて、5Fが68秒7、終いの1Fが12秒7っちゅう時計を馬なりで出しとりました。リズムよく走っとって、馬体の張りと毛ヅヤも目を引くもんやったから、力を出し切れるデキに仕上がっとるやろう」

という内容でしたので、この馬が馬券に絡んでくる可能性は十分にあると見ておくべきでしょう。

・・・・・・・・・・・

「馬主のJさん」から届いた、ワントゥワンの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
↓↓↓
【 こ ち ら 】

元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
↓↓↓↓↓
【 こ ち ら 】

元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
↓↓↓↓↓
【 こ ち ら 】

元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
↓↓↓↓↓
【 こ ち ら 】

今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
スポンサーサイト
プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

最新記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

応援お願いします!
応援のクリックは
こちらへお願い致します。



人気ブログランキングへ

競馬

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
検索フォーム
QRコード
QR
リンク