8月26日(土)から続いている連敗を、「富士S」で止めたいのでしょう

一昨日、私の携帯電話に、「栗東の超大物」から、
「菊花賞の激アツお宝情報」
がメールで届きました。

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この内容や、私がブ厚く勝負する「菊花賞の買い目」は、こちらで確認できますからね。
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こんにちは。
元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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今日、「JRA競馬学校騎手課程36期生」の入学試験の結果が発表されましたね。

今年の合格者は、

小沢大仁(だいと)君

永島まなみさん

永野猛蔵(たけぞう)君

西谷凜(りん)君

松本大輝(ひろき)君

水沼元輝(げんき)君

横山琉人(りゅうと)君

の計7人で、西谷君は、お父さんが乗り役の西谷誠君、横山君は、お父さんが乗り役の横山義行君、松本君は、お父さんが、元乗り役で、今は笹田和秀厩舎の調教助手をやっている松本達也君ですね。、

去年は、女子の合格者が、奥村亜希さんと古川奈穂さんの2人でしたが、今年は永島さん1人だけになったのが少し寂しいですね。

これから3年間は、競馬学校の厳しい指導が待っていますが、いい乗り役になれるよう頑張って欲しいと思っています。

そしてここからは、小島茂之厩舎が使う富士Sに使うロードクエストについて、私自身の見解を紹介しておきましょう。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

東京都出身の小島君は、高校を卒業してから、魚市場でアルバイトをしていた頃に、「競馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになって、門別にある育成施設の「ファンタストクラブ」で働き始めました。

小島君は、そこで馬乗りを覚えて、1992年の神戸新聞杯と中日スポーツ賞4歳Sを勝ったキョウエイボーガンなどの調教を担当していましたね。

そして、1993年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から1年ほど嶋田功さんの厩舎で厩務員をやって、1994年からの5年間は、浅野洋一郎君の厩舎で調教助手をやっていました。

ちなみに、その頃の浅野厩舎と言えば、私がすぐに思い付くのは、1996年の若葉Sで強い勝ち方をして、皐月賞でも4着だったミナモトマリノスで、この馬を担当していたのが小島君でしたね。

浅野君の厩舎を出た後の小島君は、1999年の暮れから2002年の2月まで、岩城博俊君の厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かると、技術調教師としてアイルランドに行って、ジョン・オックス厩舎で色々なことを勉強していました。

ジョン・オックス厩舎と言えば、小島君が行く前であれば、シンダーで2000年のイギリスダービーや凱旋門賞などを勝っていましたし、彼が日本に戻ってからも、アラムシャーで2003年のキングジョージなどを勝っていて、シーザスターズで、2009年のイギリス2000ギニーとイギリスダービーと凱旋門賞などを勝っているように、名門中の名門です。

そして、2003年に自分の厩舎を開業した小島君は、その年こそ6勝止まりでしたが、2004年に10勝を上げてからは、コンスタントに勝ち星を上げていて、2008年には、ブラックエンブレムでフラワーCと秋華賞を勝つなど、全部で25勝して、今までで一番多い「5億0696万円」を稼いでいましたから、この結果を彼は喜んだでしょうね。

でも、2015年までの5年間は、
2011年→9勝・獲得賞金2億2579万円
2012年→21勝・獲得賞金3億1210万円
2013年→16勝・獲得賞金2億4837万円
2014年→23勝・獲得賞金2億9397万円
2015年→22勝・獲得賞金3億6654万円
と、物足りない成績が続いていましたから、去年の小島君は、「何とか流れを変えたい」と願っていた筈で、実際に、「24勝・獲得賞金4億2808万円」という成績を残していましたけど、一番稼いでいた2008年の賞金と比べると、「7888万円」も少ない数字でした。

ですから、今年の小島君は、「何が何でも2008年より稼ぎたい」と考えている筈ですけど、重賞を勝てていないことや、「2着が17回」と取りこぼしが多いことなどから、先週までの成績は「7勝・獲得賞金2億1803万円」というもので、去年のペースを大きく下回っています。

それに彼の厩舎は、コンダクトレスで勝った8月26日(土)の2歳新馬から「管理馬が33連敗中」なので、今の彼は、「とにかく勝って、連敗を脱出したい」と考えているでしょう。

こういった状況の中で、今週は、1着賞金が4100万円の富士Sにロードクエストを使いますので、私が彼でしたら、「ここをキッチリ勝って一気に稼ぎたい」と考えて、この馬をメイチに仕上げますね。

そこで、実際に小島君がどう仕上げてくるのかを見届けようと、18日(水)、最終追い切りの様子を念入りに確認してみたところ、南ウッドに入れられて、4Fが55秒5、終いの1Fが12秒7という時計を馬なりで出していました。

先週までに、十分な数の追い切りをこなしていますので、今週は終い重点でしたが、動きはキビキビしていましたし、馬体の張りと毛ヅヤも目を引くものでしたから、小島君の狙い通りに仕上がったのでしょう。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

ロードクエストについての報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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【 こ ち ら 】

元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
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元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
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【 こ ち ら 】

今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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