ファレノプシスを担当していたS君が、天皇賞とスワンとアルテミスで勝負を懸ける訳

★☆★☆ 元JRA調教師からの提言 ☆★☆★

2015年→ステファノス(10番人気2着)

2016年→リアルスティール(7番人気2着)

今年の天皇賞・秋も、伏兵馬の激走による衝撃の結末が!

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こんばんは。
元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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堀井雅広厩舎のマルターズアポジー(牡5歳・父ゴスホークケン)は、次走の予定が、11月19日(日)のマイルCSですね。

この馬は、18日(水)、放牧先から美浦トレセンに戻ってきていて、昨日、南ウッドに入れられて、4Fが53秒5、終いの1Fが13秒2という時計を馬なりで出していました。

マルターズアポジーを管理している堀井君は、1973年に宮沢今朝太郎(けさたろう)さんの厩舎から乗り役としてデビューしていて、その年、サンヨウコウに乗った七夕賞で初めて重賞を勝っていましたし、1976年には、ニッショウに乗った東北記念(現在の七夕賞)で2つ目の重賞勝ちを飾るなど、全部で26勝を上げて、乗り役時代で一番いい数字を残していました。

ちなみに、この頃は私もまだ乗り役をやっていて、堀井君がデビューした1973年と言えば、私がシネマゴーストでブラッドストーンSを勝った年で、彼が26勝を上げた1976年と言えば、私がドウカンソロンに乗ってダービーに出た年ですね。

その後、堀井君は、調教師の試験に受かった1994年の2月に乗り役を引退して、1995年に自分の厩舎を開業していて、早速、その年の鳴尾記念をカネツクロスで勝っていました。

それからも、マイネルレコルトを使った2004年の朝日杯FSや、アポロマーベリックを使った2013年の中山大障害と2014年の中山グランドジャンプと、乗り役時代に勝てなかったGIを3つ勝っていますし、この3戦を含めて、今までに重賞を17回も勝っていますから、乗り役よりも調教師として馬を育てる方が向いているのでしょうね。

2013年の堀井君は、アポロマーベリックの活躍などで、「22勝・獲得賞金4億5213万円」という成績を残していましたけど、その後は、
2014年→17勝・獲得賞金2億8603万円
2015年→14勝・獲得賞金2億3338万円
2016年→15勝・獲得賞金2億5572万円
と、2013年より2億円ほど少ない状況が続いていますから、今年の堀井君は、「キッチリ巻き返したい」と考えている筈です。

ただ、今年に入ってからは、マルターズアポジーで小倉大賞典と関屋記念を勝っていますけど、他の馬があまり活躍できていないため、先週までに「10勝・獲得賞金2億2070万円」という数字に留まっていますので、きっと今は、「マイルCSを勝ってガッチリ稼ぎたい」と考えている筈ですから、このレースに向けてマルターズアポジーをどう仕上げてくるのか、しっかり見極めたいと思っています。

そしてここからは、栗東の清水久詞厩舎が使う、天皇賞・秋のキタサンブラックと、スワンSのビップライブリーと、アルテミスSのハイヒールについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のHさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

清水久詞君は、1997年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、1993年の菊花賞などGIを3つ勝ったビワハヤヒデや、1995年の阪神3歳牝馬Sを勝ったビワハイジなどを育てた、浜田光正君の厩舎でずっと調教助手をやっとりました。

この頃には、1998年の桜花賞と秋華賞、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスを担当しとりましたな。

そんで清水君は、1992年の2月まで乗り役をやっとった押田年朗さんの娘さんで、親父さんと同じで乗り役やった純子さんと結婚しとって、清水厩舎で調教助手をやっとる押田道郎さんは純子さんのお兄さんですわ。

ちなみに、清水君の親父さんの貞光さんは、馬主さんで、2004年のスプリンターズSを勝ったカルストンライトオなどを持っとった方やから、もちろん、彼自身も子供の時から馬と関わる機会が多かったんで、早い内から「馬と関わる仕事をしたい」と思っとったそうですな。

2009年に、調教師の試験に受かった清水君は、その年の6月に自分の厩舎を開業しとって、最初の年は2勝だけやったけど、その後は、

2010年→11勝・獲得賞金1億3388万円
2011年→18勝・獲得賞金2億5678万円
2012年→22勝・獲得賞金3億3118万円
2013年→23勝・獲得賞金4億8940万円
2014年→23勝・獲得賞金3億6707万円

っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったし、2013年には、トウケイヘイローを使ったダービー卿CTで初めて重賞を勝って、その年は、この馬で4つも重賞を勝っとりました。

そんで、一昨年は、キタサンブラックを使った菊花賞で初めてGIを勝って、それを入れてこの馬で3つ重賞を勝つとか、「26勝・獲得賞金7億2207万円」っちゅう成績を残しとったし、去年は、キタサンブラックで天皇賞・春と京都大賞典とジャパンCを勝つとか、「27勝・獲得賞金11億1410万円」っちゅう、今までで一番エエ結果でしたな。

せやけど、今年に入ってからは、キタサンブラックで大阪杯と天皇賞・春を勝っとるものの、先週までで、「22勝・6億9139万円」っちゅう成績で、去年の賞金を超えるには、あと「4億2271万円」を稼がなアカンのですわ。

しかも、

1月から4月→10勝・獲得賞金4億8463万円
5月から先週まで→12勝・獲得賞金2億0676万円

って書けば分かる通り、5月からは、4月までの半分も稼げとらんので、ワシが清水君やったら、「賞金の高い特別レースを勝って、キッチリ巻き返したい」と考えますわ。

せやから、1着賞金が1億5000万円の天皇賞・秋にキタサンブラック、5900万円のスワンSにビップライブリー、2900万円のアルテミスSにハイヒールを使う今週は、清水君が勝負を懸けてくると見とったし、実際、昨日やった最終追い切りの内容も、ワシの見込み通りのもんやったんで、どの馬もエエ競馬が期待できそうですわ。

特に、天皇賞・秋に登録しとる「稼ぎ頭」のキタサンブラックは、今年いっぱいで引退・種牡馬入りが決まっとるんで、「残りのレースはどれも勝つ」と、かなり気合いを入れとる筈やで。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

「元調教師のHさん」から届いた、清水久詞厩舎が使う、天皇賞・秋のキタサンブラックと、スワンSのビップライブリーと、アルテミスSのハイヒールについての報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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