三冠トレーナーが、「ペースを上げなアカン」と考えている訳は

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こんばんは。
元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

画像 019-syukushou

小島茂之厩舎のコンダクトレス(牝2歳・父ホワイトマズル)は、次走の予定が、11月19日(日)の赤松賞(芝1600m)になりましたね。

この馬は、母ファーストチェア(父ジャングルポケット)の半兄に、2007年のジャパンCなど、重賞を8勝したアドマイヤムーンがいる血統です。

コンダクトレスは、8月26日(土)の新馬戦(札幌ダート1700m)でデビューしていて、このレースでは、道中でかなり物見をしていたり、砂を被って集中できないところを見せていましたが、3コーナー辺りから追い出されると、直線ではしぶとく脚を伸ばして、アビームをハナ差交わして初勝利を飾りました。

レースの後は、8月29日(火)から「ノーザンファーム早来」(北海道勇払郡安平町早来)で放牧されて、10月13日(金)、美浦トレセンに入厩しています。

それからは、坂路とウッドで念入りに乗り込まれていて、11月2日(木)にやった調教では、小島君が自分で南ウッドに入れて、4Fが54秒6、終いの1Fが12秒9という時計を馬なりで出していました。

コンマ7秒後ろにいたプロレタリアト(古馬オープン)を先行する形の稽古で、直線で一杯に追われた相手に対して、最後まで持ったままで、同入に持ち込んでいましたよ。

まだ一戦しかしていないこの時期の2歳馬が、オープンの古馬相手に互角の走りができていたのですから、ここまでは順調にきているのでしょうね。

ただ、トモにまだひ弱さを感じますので、この点が解消できれば、もっといい走りが期待できる筈ですよ。

ちなみに、赤松賞の鞍上は三浦皇成君の予定です。

そしてここからは、栗東の池江泰寿厩舎が登録している、エリザベス女王杯のミッキークイーンと、デイリー杯2歳Sのジャンダルムと、福島記念のベルーフについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のSさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

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池江泰寿(やすとし)君は、2011年の2月に調教師を引退した池江泰郎(やすお)さんの息子さんで、泰郎さんと言えば、三冠馬ディープインパクトや、ステイゴールドや、メジロマックイーンとかでGIを18勝もして、それを入れて重賞70勝、通算845勝っちゅう実績を残しとりますな。

泰寿君は、一浪して入った同志社大学の文学部を卒業してから、1993年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月からは、オークスを勝ったケイキロクや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスなどを育てた浅見国一さんの厩舎で厩務員になると、12月には調教助手になって、1994年の6月から、泰郎さんの厩舎に移っとりました。

ちなみに泰寿君は、1993年のコロネーションCを勝ったオペラハウス、1996年のジャパンCを勝ったシングスピール、2010年の凱旋門賞を勝ったワークフォースとか、強い馬を何頭も育てたイギリスのマイケル・スタウト厩舎と、エーピーインディ、フサイチペガサス、サンデーブレイクとか、日本の馬主さんの持ち馬を管理したことがある、アメリカのニール・ドライスデール厩舎で、1995年から2年くらい武者修行をしとったんですわ。

そんで、2004年に自分の厩舎を開業した泰寿君は、初めの年は4勝止まりやったけど、2005年は20勝しとって、2008年には51勝もして、初めて調教師リーディング1位になっとりましたな。

しかも2011年の泰寿君は、オルフェーヴルで牡馬のクラシックを全部勝って、親父さんと同じ「三冠トレーナー」になっとるし、結局この年は、重賞の11勝を入れて全部で49勝を上げて、「23億8601万円」の賞金を稼いどったんですわ。

これは、2004年に藤沢和雄君が残しとった「23億1699万円」を上回る一番の記録で、これだけの成績を残せたんは、浅見さんや泰郎さんの厩舎や、海外の厩舎で勉強してきた、「馬の仕上げ方」を、自分の厩舎でしっかりと活かせとるからやろうな。

2012年の泰寿君は、今までで一番の57勝を上げて、2回目のリーディングになっとりました。

せやけど、去年までの4年間は、
2013年→48勝・獲得賞金14億2626万円(リーディング4位)
2014年→49勝・獲得賞金14億5955万円(リーディング4位)
2015年→49勝・獲得賞金18億6960万円(リーディング2位)
2016年→45勝・獲得賞金17億4666万円(リーディング3位)
と、リーディングを逃しとったんですわ。

せやから、今年の泰寿君は、「必ずリーディングを取りたい」と考えとる筈で、実際、先週までに、ペルシアンナイトを使ったアーリントンC、サトノダイヤモンドを使った阪神大賞典、アルアインを使った毎日杯と皐月賞、ミッキークイーンを使った阪神牝馬S、ステイインシアトルを使った鳴尾記念、サトノアラジンを使った安田記念と、重賞を7つも勝っとって、「50勝・獲得賞金14億0080万円」っちゅう成績を残してリーディング1位になっとるんやから、ワシの見込みは正しかったんやろう。

でも、泰寿君は、先週までの結果に満足せず、今週も貪欲に勝利を追求してくるとワシは見とります。

っちゅうのも、
1月から6月→34勝・獲得賞金10億4411万円(重賞7勝)
7月から先週まで→16勝・獲得賞金3億5669万円(重賞0勝)
と書けば分かる通り、7月からは、6月までの半分も勝てとらんし、賞金は3分の1しか稼げとらんように、誰が見ても明らかにペースが落ちとって、勝利数は2位の藤原英昭厩舎に「3」の差、獲得賞金は2位の藤沢和雄厩舎に「2億5301万円」の差に迫られとるんやから。

もちろん、ワシが彼やったら、「賞金の高い重賞レースを勝って、もっとペースを上げなアカン」と考えますわ。

そんな中、今週は、1着賞金が9300万円のエリザベス女王杯にミッキークイーン、3800万円のデイリー杯2歳Sにジャンダルム、4100万円の福島記念にベルーフと、と、重賞レースに3頭を登録しとるんで、泰寿君が、どの馬も全力で仕上げてくる筈や。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

「元調教師のSさん」から届いた、池江泰寿厩舎が登録している、エリザベス女王杯のミッキークイーンと、デイリー杯2歳Sのジャンダルムと、福島記念のベルーフについての報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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【 こ ち ら 】

元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
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元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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