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イギリスのニューマーケットで働いていた調教師が、京成杯で…

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おはようございます。
元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。

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去年、7月7月(日)のプロキオンSで初めての重賞勝ちを飾って、10月14日(月)の地方交流G1・マイルCS南部杯で2着だった、栗田徹厩舎のアルクトス(牡5歳・父アドマイヤオーラ)は、次走の予定が2月23日(日)のフェブラリーSです。

この馬を管理している徹君は、市立船橋高校で馬術をやっていて、日本獣医畜産大学(今の日本獣医生命科学大学)に通っていた時も馬術部に入っていました。

卒業してからは、ノーザンファームで働いて、そこで「調教師になりたい」と思ったそうで、2002年に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年からは、萩原清厩舎で厩務員をやった後、栗田博憲厩舎で調教助手をやって、8年くらいそこで腕を磨いていたんですよ。

ちなみに徹君は、元々、「佐藤」という名字でしたけど、去年の2月に定年で引退した、イスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲君の娘さんと結婚して、婿養子になっているので、今は名字が「栗田」になっています。

2010年に調教師の試験に受かった徹君は、国枝栄厩舎や角居勝彦厩舎に行って馬のことを色々と教わって、次の年の3月に自分の厩舎を開業しました。

開業してからは、初めの年が9勝、2012年が5勝、2013年と2014年が14勝、2015年が21勝と、順調に数字を伸ばしていて、一昨年までの3年間も、

2016年→22勝・獲得賞金2億9544万円
2017年→16勝・獲得賞金2億8383万円
2018年→27勝・獲得賞金3億8530万円

と安定した成績を残していましたし、去年もその勢いは続いていて、さっき書いた通り、アルクトスを使ったプロキオンSで初めての重賞勝ちを飾るなど、29勝を上げて、「4億8911万円」という、今までで一番の賞金を稼いでいました。

でも、徹君の厩舎は、まだGIを勝てていませんので、「初めてのGI勝ち」が懸かっている、1着賞金が1億円のフェブラリーSに向けて、彼がアルクトスをどう仕上げてくるのか、キッチリ確認して馬券に活かしたいと思っています。

そしてここからは、藤沢和雄厩舎が京成杯に使うゼノヴァースについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のNさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

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藤沢和雄君の実家は、1978年の天皇賞・秋を勝ったテンメイと、2010年の共同通信杯を勝ったハンソデバンドで有名な、苫小牧市の樽前にある「藤沢武雄牧場」で、彼は大学を出てから、お父さんの武雄さんの友達だった田中良熊さんがやっていた、登別にある「青藍牧場」の手伝いをしていた時に、「自分も競馬の仕事をする」と決めたそうです。

それから藤沢君は、ニューマーケット(イギリス)のギャビン・プリチャード・ゴードン厩舎で、4年くらい厩務員をやって、日本に戻って来てからは、1977年から、菊池一雄厩舎(皐月賞とダービーを勝ったカツトップエースなどを管理)の調教助手をやって、1982年から、佐藤勝美厩舎(札幌記念を勝ったサンエイサンキューなどを管理)の調教助手をやっていました。

そして、1983年からは、3冠馬のシンボリルドルフなどを育てた野平祐二厩舎で調教助手をやって、1987年に調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業しています。

調教師になってからの藤沢君の活躍は、競馬ファンなら誰でもよく知っていると思いますけど、タイキシャトルを使った1998年の安田記念とマイルCS、シンボリクリスエスを使った2002年と2003年の有馬記念、ダンスインザムードを使った2006年のヴィクトリアマイル、サトノアレスを使った2016年の朝日杯FS、ソウルスターリングを使った2017年のオークス、レイデオロを使った2017年のダービーなど、今までにJRAで、GIの29勝を含めて重賞を120勝もしていますね。

それに、勝ち星そのものも多くて、開業してから1月13日(月)までに、現役で1番多い「JRA通算1483勝」という素晴らしい実績を残していて、2番目に勝ち星が多いのは、国枝栄君の「892勝」ですから、どれだけたくさん勝っているのかがよく分かるでしょう。

藤沢君の厩舎は、2017年、「重賞6勝を含む44勝・獲得賞金14億2548万円」という成績を残していましたし、一昨年は、レイデオロで天皇賞・秋を勝つなど、「重賞7勝を含む52勝・獲得賞金13億6944万円」という成績を残していました。

そして去年も、一昨年の勢いは続いていて、グランアレグリアで桜花賞を勝つなど、「46勝・獲得賞金13億1871万円」という成績を残しています。

もちろん、今年を迎えるにあたって、藤沢君は、「去年までの勢いに乗ってガンガン稼ぎたい」と考えている筈で、実際、1月13日(月)までに4勝を上げて、もう「7604万円」の賞金を稼いでいるんですよ。

そんな中、今日は、1着賞金が3800万円の京成杯にゼノヴァースを使いますので、私が彼でしたら、「もっと厩舎に勢いを」と考えて、この馬をメイチに仕上げますし、実際にどう仕上げてくるのか、最終追い切りの様子をじっくり確認したところ、16日(木)、南ウッドに入れられて、5Fが69秒9、終いの1Fが12秒9という時計を馬なりで出していました。

ファストアプローチ(古馬オープン)をコンマ6秒追い掛ける形で、楽な手応えで差を詰めると、最後は同入に持ち込んでいましたし、追い切った後の馬体の張りもよく見えましたので、私の見込み通り、藤沢君がキッチリ仕上げてきたのでしょう。

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藤沢和雄厩舎が京成杯に使うゼノヴァースについて、「元調教師のNさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
↓↓↓
【 こ ち ら 】

元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
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【 こ ち ら 】

元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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【 こ ち ら 】

元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
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【 こ ち ら 】

今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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