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安田記念では、「メリーナイスの厩舎で学んだ調教師」に注目しています

こんにちは。
元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。

画像 038

さて、私達は、先週のレースで、ダービーをキッチリ仕留めましたし、その他にも、

「葵Sでの3連複20820円5点的中」

「目黒記念での3連複19270円5点的中」

といった結果を残しました。

その中で、「葵S」で2着だったレジェーロ(最終的に11番人気)については、5月27日(水)に、「パーフェクトホースマンズ」のホームページ内で、

【 こちら 】

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

西村真幸先生は、北海道の様似(さまに)出身で、実家は様似港のすぐ近くで漁具店をやっとって、同級生の実家がやっとる牧場を手伝っとった時に、「将来は競馬に関わる仕事をしたい」と考えるようになったそうですな。

そんで、ノーザンファームで働いてから、2002年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から新井仁厩舎で厩務員をやって、次の月からは、福島勝厩舎で調教助手をやっとりました。

その後は、友道康夫厩舎や、岩元市三厩舎で調教助手をやって、2014年に調教師の試験に受かって、2015年の3月に自分の厩舎を開業しとります。

ちなみに西村先生は、調教師になる前、栗東トレセンのバスケ部に所属しとって、このバスケ部の創設メンバーには、2016年の2月一杯で引退した橋口弘次郎先生がおって、その後も、角居勝彦先生や藤岡健一先生などがチームに入っとったんですわ。

そうそう、2016年の「ジョッキーベイビーズ」に、東海地区の代表として出場して4着やった西村悠希君は、西村先生の次男ですな。

そんで、西村先生の厩舎は、開業してからの3年間、

2015年→9勝・獲得賞金1億5569万円
2016年→20勝・獲得賞金2億8374万円
2017年→29勝・獲得賞金4億9842万円

っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったんですわ。

せやけど一昨年は、「20勝・獲得賞金3億6464万円」っちゅう成績で、勝ち星と賞金のどっちも前の年を大きく下回ってしもうたんやから、去年の先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えとった筈で、実際、サラスを使ったマーメイドSで初めての重賞勝ちを飾るなど、「41勝・獲得賞金7億3038万円」っちゅう、勝ち星と賞金のどっちも今までで一番の数字を残しとったんですわ。

で、その勢いは今年に入ってからも続いとって、フェアリーポルカを使った中山牝馬Sなど重賞を3勝しとるし、先週までに「16勝・獲得賞金3億7210万円」と、去年の同じ時期(5月4週目まで)の「14勝・獲得賞金2億5677万円」を上回っとります。

もちろん、今の西村先生は、「賞金の高いレースを勝って、もっと厩舎に勢いを付けたい」と考えとる筈ですわ。

そんな中、今週は、1着賞金が3800万円の葵Sにレジェーロを使うんで、ワシは、「先生がこの馬をメイチに仕上げてくる」と見とったし、実際、ワシのところに届いとる最終追い切りについての報告が、

「今朝、坂路で一杯に追われて、4Fが55秒0、終いの1Fが12秒3っちゅう時計を出しとりました。一杯に追われとったサイセイメガロス(3歳未勝利)をコンマ9秒追い掛けて、最後はキッチリ同入に持ち込んどったわ。時計は平凡なもんやったけど動きがキビキビしとったし、トモの張りもかなりよう見えたんで、力を出し切れるデキに仕上がったんやろ」

っちゅう内容やったんで、いいレースが期待できる筈やで。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

といった、「記者のE君」の見解を紹介していましたので、「パーフェクトホースマンズ」のホームページを確認していた皆さんも、私達と同じように、「葵S」では、レジェーロを絡めた馬券を買って、オイシイ思いができたのでしょう。

そして今週は、安田記念や鳴尾記念などが行われますから、これらのレースもしっかりと仕留められるよう、全力で情報収集にあたっていきますし、今週のレースについての詳しい話は、できる限りこのブログで公開したいと考えていますので、興味のある方は必ず読んでくださいね。

そしてここからは、萩原清厩舎が安田記念に登録している、ダノンキングリーとノームコアについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のMさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

萩原清君は、両親が競馬新聞を売る仕事をしていたことから、「自分も競馬に関わる仕事をしたい」と思うようになって、高校を出た後は、千葉県の市原市にある「大東牧場」で働いて、それから1982年に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から、橋本輝雄厩舎の厩務員をやっていました。

橋本厩舎と言えば、1969年の菊花賞馬アカネテンリュウや、1987年のダービー馬メリーナイスを管理していたことで有名ですね。

橋本厩舎で半年ほど、今津福松厩舎で3年ほど、鈴木康弘厩舎で10年ほど、鈴木勝太郎厩舎で3年ほど、それぞれ調教助手をやっていた萩原君は、1996年に調教師の試験に受かって、その年の12月に自分の厩舎を開業しています。

初めの年は、開業したのが暮れだったので、1つも勝てなかったのですが、その後は1997年が14勝、1998年が18勝、2000年が24勝といった形で順調に勝ち数を伸ばしていました。

そしてJRAの重賞は、ヤマニンアクロを使った1999年の共同通信杯4歳S(現在の共同通信杯)や、プリサイスマシーンを使った2006年のスワンSや、ロジユニヴァースを使った2009年のダービーや、ミトラを使った2015年の金鯱賞や、ルヴァンスレーヴを使った一昨年のユニコーンSとチャンピオンズCや、ノームコアを使った去年のヴィクトリアマイルなど、今までに24勝していますし、2003年の萩原厩舎は、今までで一番の「43勝・獲得賞金7億4011万円」という成績を残していたんですよ。

ただ、それからは2003年の数字を一度も超えられなくて、一昨年までの5年間も、

2014年→22勝・獲得賞金4億2535万円
2015年→29勝・獲得賞金5億5741万円
2016年→31勝・獲得賞金4億8810万円
2017年→24勝・獲得賞金3億8052万円
2018年→32勝・獲得賞金6億0152万円

という成績でしたが、去年は、24勝を上げて、今までで2番目に多い「6億4365万円」の賞金を稼いでいました。

でも、今年に入ってから先週までは「8勝・獲得賞金2億1448万円」と、去年のペースを大きく下回っていますから、きっと、今の萩原君は、「賞金の高いレースを勝って一気に稼ぎたい」と考えているのでしょう。

そんな中、今週は、1着賞金が1億3000万円の安田記念にダノンキングリーとノームコアを登録してきましたので、どちらも全力で仕上げてくる筈ですよ。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

萩原清厩舎が安田記念に登録している、ダノンキングリーとノームコアについて、「元調教師のMさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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【 こ ち ら 】

元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
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【 こ ち ら 】

元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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【 こ ち ら 】

元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
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【 こ ち ら 】

今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
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プロフィール

山田要一

Author:山田要一
元JRA調教師です。

騎手の勝負服を作っている、「河野テーラー」の息子が同級生だったことから、中学卒業後は騎手見習いとして競馬の世界に脚を踏み入れました。

そしてその後は、騎手、調教助手を経て調教師となり、ケリーバッグでの桜花賞2着、オークス3着、ブルーベイブリッジでの重賞勝ち、カナハラドラゴンの重賞戦線での活躍など、色々な思い出を残すことができました。

しかし、ある人物と出会ったことがきっかけで、調教師としての仕事よりも夢中になれそうなことを見付けたことから、定年の8年前に調教師を引退して現在に至っているのです。

このブログでは、私が定年まで8年を残して調教師を引退した理由や、それから現在までの経緯、及び現在の活動などを紹介させていただきます。

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